夢もなく、怖れもなく

「はてブ」と「Retweet」の性質の違いについて

はてブされる記事とRetweetされる記事
メールのレスはなんとなく遅れるのに、Twitterでは不思議と即レスしてしまうみなさん、こんにちは。

はてブとReteet、うっかりすると同じ軸で考えてしまいそうだけど、あきらかにはてブは「ストック(貯める)」Twitterは「フロー(流れる)」。コンテンツの性質が違うのであたりまえなのだが、それぞれの違いを認識するのは価値があるかな、と考えてみた。

はてブ
あくまでブックマークなのでブクマされた影響は継続しやすい。また一旦ブームが終わっても何らかのキッカケで再燃というケースもよく見られる。人気になる記事などもストックらしく「あとで見かえす」ものが多い。「○○まとめ」とかね。ただ「お気に入り機能」はあるものの盛り上がっておらず、ソーシャルな面で弱い。結局、ホッテントリなど「点」での盛り上がりしか作れていない。←これがはてブの最大の課題かね。
Twitter
リアルタイム性がウリなわけだが、逆に言うとReTweetも流れ消えてゆく。いったんTLから消えてしまうと、よっぽどのことがない限り再び目にできない。ただ、そこが特徴にもなっていて、ニュース&速報系など「今だから意味がある」というURLが気兼ねなく流通する。盛り上がりのポイントとしては、自分を中心としたFollow/Followerの「面」が構築されているので、局地的なブームが数多く起こりやすい。ニュースサイトなどは、はてブよりもこちらのボタンを用意すべきということになるか。

書いてみたら、あたりまえすぎか。ただ、こうやって性質が違うものなので、相互に補完するのが正しい活用であろうと思うよ。ほとぼりは冷めているけど改めて知って欲しい・もらえそう、というブログへ、Twitter経由で誘導をかける、とか。

余談だけど、速報性の高いものを中心にはてブからTwitterに流れているせいか、ホッテントリの性質も変わってきてるよね。最近。

2009/11/07 21:25



Recent Comment